ウクライナ大統領は侵攻警告に「聞く耳持たず」 バイデン氏
政治と経済2022/06/11 17:39
- 再三報じられている、誰もが知っている事実に改めて言及しただけ。発言の狙いはおそらく、米国インテリジェンスの正確さを思い出させて、国内外で根強い制裁の部分的解除のような楽観論に釘を刺すこと。
- 「しかし、欧州の一部の同盟国からは人騒がせな警告と受け止められ、不信や批判を招いていた。」 一部の同盟国にしてみれば、ウクライナを譲歩してガスを受け取るのがベストだもんな。ドイツとか、ジャーマンとか。
- ❌侵攻の警告に聞く耳を持たなかった→⭕侵攻を警告されても妥協して主権を失ってまで戦争を回避しようとは判断しなかった(つか、今回妥協しても今後更に踏み込まれると分かりきってた)
- “欧州の一部の同盟国からは人騒がせな警告と受け止められ”ドイツやベルギーやね(´・_・`)ベルギーは未だに親露派だよね。ドイツも元大統領や前大統領は停戦したら要職につきそう。ナチス思想同士仲がいい