東芝の問題は、日本全体の問題になる - 銀行員のための教科書
世の中2021/06/13 20:17
- 子会社の架空取引が明らかになり、東芝の筆頭株主が取締役を変えようとしたのは、健全な経営を求めたためですよね。それを阻止しようとしたのは東芝トップの私欲であり、経産省を使ったのは腐敗行為だと思います。
- “安全保障上の懸念が実際にはないのに、経営陣や政府にとって都合が悪いという理由でエフィッシモ等を排除したことになり、まさに改正外為法施行の当初から懸念されていた通りになっていたことになります。”
- 改正外為法がそうなったように、土地取引規制法案も同様、国が重要だと思った企業を捻じ曲げるために使うような気がするんだよな。。改正外為法も責任取らないのと同様、土地取引規制法も責任取らないだろう
- 自民党政権は汚職が留まることを知らないな。行政が腐ってるからこういうことになる。